味方同士の殴り合いでレベルアップをする人間、しない人間
「いつか電池が切れるまで」の記事の一部で、「究極のネタバレ」の一つである。
まあ、私はファイナルファンタジーはFFT以外に完了させたのは無いし、やったことがあるのも数作だけだから、ネタバレなどどうでもいいが、「味方同士の殴り合い」でレベルアップできるというのがシリーズ全体に共通しているというのが面白い。ただし、私は「気に入らない味方」要するにアンガス(実に憎たらしいキャラで、よくこういうキャラを思い付けるものだ。)以外は殴る気になれない。特に、敵をひとり生き残らせないとその場面が終わり、アイテムが取れなくなるのにアンガスやディリータが勝手に敵を倒すのは困りもので、先にこの二人を適当に殴って気絶させておくこともよくあった。
まあ、私はファイナルファンタジーはFFT以外に完了させたのは無いし、やったことがあるのも数作だけだから、ネタバレなどどうでもいいが、「味方同士の殴り合い」でレベルアップできるというのがシリーズ全体に共通しているというのが面白い。ただし、私は「気に入らない味方」要するにアンガス(実に憎たらしいキャラで、よくこういうキャラを思い付けるものだ。)以外は殴る気になれない。特に、敵をひとり生き残らせないとその場面が終わり、アイテムが取れなくなるのにアンガスやディリータが勝手に敵を倒すのは困りもので、先にこの二人を適当に殴って気絶させておくこともよくあった。
(15)究極の魔法「アルテマ」の悲劇(ファイナルファンタジー2)
ファミコン版FFⅡのアルテマはなぜ弱かったのか?::Colorful Pieces of Game
これ、本当なのだろうか……
いやほんと、『ファイナルファンタジー2』って、レベルアップのために最も効率がいいのが、味方どうしの殴り合いとか、粗削りというか、けっこう無茶なゲームでしたよね。
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