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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

年齢と感受性





私は若いころはかなりのペシミストで、モリエールの「ミザントロープ(人間嫌い)」の主人公(アルセストと言ったか)を、これは私自身だ、と思ったりしたもので、あの頃の自分に戻してやる、と言われたら御免蒙るが、頭の中味は今のまま(と言っても、脳機能自体は若返りたいが)で20代の身体に戻してやる、ということなら、心が動かないでもない。
要するに、若いころの苦悩というのはだいたい「神経過敏」あるいは感受性過敏のためのものであり、それはクリエイターなら好条件(小説家も詩人も、ほとんどが青年期にその代表作は書いている。世慣れると、感受性は鈍るものだ。松本清張などのように最初から極度に理知的内容の作品を書く作家は例外的に、年齢が高くなっても創作意欲は衰えない。)だが、普通に生きる上では不都合なのである。いわゆる「陰キャラ」と言われる人たちは、心が繊細すぎるわけだ。ただし、その苦悩の大半が妄想的であるということを自覚していたほうが、健全な、あるいは満足のいく人生を送れると思う。





血中の、加齢で減少する酵素を、老齢個体に投与したところ、身体機能が活性化し、寿命が延びたという。
マウスの実験では、継続投与したところ、最大寿命が15.8%も延長したそうな。

……どこかの金持ちが、それっ!と飛びついて注射したら、若いネズミにならんかな。蛇含草




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「音楽」が滅亡した時代

これは音楽に関して私が思っていることと同じである。現代の子供は可哀そうだな、と思う。
1950年代から1970年代までは、音楽の黄金期だったと思う。それをリアルタイムで経験できなかった今の世代が気の毒である。




Wonderful memories, I was so lucky to be alive when all this music was being played.I am 83.
born in 1947 and was lucky to be around when all the best music was being played and sung. Good memories and great to listen to such great music. You don't get that nowadays. Thanks for the memories.

父と母と姉

私の兄がやっているブログに、なぜか高校時代(浪人時代かもしれない)の私と家族の写真が載っていたので、こちらにも転載しておく。一緒に写っているのは、亡父と亡母と姉である。姉は現存で、この写真と同じ顔をしているwww 暢気な性格だからあまり年を取らないのだろうww





想像の世界(71)   もっとも今は年商2000億円近いサンエーの会長だから、もっとどーんと包むかもね。


覚えておくわ

「英国毒舌日記」という、本にもなっているブログからの無断転載だが、まあ、広告代わりだと大目に見てほしい。
下の引用部分は、問題行動の多い(最近は何やら「病名」もあるようだが、昔ならただの個性である。)息子(小学生くらいか)が、水泳でちゃんと泳いだ後の母親(筆者)との会話だが、この息子の返答に感心したので転載した。これは「生活の技術」として覚える価値がある。

つまり、約束することが難しい要望を受けた時、どう返答するか、という問題で、これは日常的にぶつかることが多いはずだ。そして、毎回毎回同じように、どう返答するか悩んで、結局、「不承不承に承知する」という、不愉快な状況に追い込まれる。あるいは、断って、相手を怒らせる。これは家族との間でも、親しくない人との間でもよく起こる出来事である。

そういう時の返答として「覚えておくよ(覚えておくわ)」というのは、実に賢い答え方で、相手がそれ以上に承諾の要求をしてきたら、それは「脅迫」になる、ということだ。
おそらく、この「覚えておくわ」は、英国生活で息子が同学年の子供たちとの会話の中で覚えた言い回し(家族との会話では、それを日本語・大阪弁に変換したのだろう)だと思うが、日本ではこうした答え方が(政治家以外では)日常的には見られないので、「覚えておく」を覚えておくと役に立つと思う。


(以下引用)




レッスン終了後、息子は「な?ちゃんとやったやろ?やったら出来るねん」と言いながらシャワー室から出てきた。
「来週も今日みたいに頑張れるか?」と聞くと「覚えとくわ」と言った息子。

キチガイへの経路?

キャリアパスの「パス」が「経路」であるのはpathという英語から分かるが、サイコパスの「パス」もpathであるのがよく分からない。私は、「サイコパス」のパスは「パーソナリティ」を縮めたものでpas かpassだと思っていた。(なお、アニメの「サイコパス」は「psyco-pass」と書かれていたと思うが、pathよりはその方がいいと思う。)



「キャリアパス(Career path、直訳すると「キャリアを積む道」を意味する)」とは、企業の人材育成制度の中でどのような職務にどのような立場で就くか、またそこに到達するためにどのような経験を積みどのようなスキルを身につけるか、といった道筋のことをいいます。要は、企業の中での異動や昇進のルートのことです。


精神病質(せいしんびょうしつ、: psychopathyサイコパシー)とは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学生物学的精神医学などの分野で使われている。その精神病質者をサイコパス: psychopath)と呼ぶ。

精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)や疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)においては、反社会性パーソナリティ障害(Antisocial personality disorder/ASPD, dissocial personality disorder/sociopath)として分類されている。