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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

油味噌のレシピ



沖縄の常備菜☆油味噌

沖縄の常備菜☆油味噌の画像

Description

フライパン一つで出来る簡単な油味噌♡おにぎりの具やご飯のトッピングにと大活躍♫♬沖縄では【アンダンスー】と呼ばれてます☆
材料
味噌(赤) ※減塩が最適
150g
大さじ2
砂糖
50g~80g(好みで加減してね)
みりん
大さじ1

作り方

  1. 1

    写真

    豚肉を5mm~1cmの角切りにします。写真は1cm角位です。

  2. 2

    写真

    油はひかずに、フライパンを弱火にして豚肉から脂が染み出てくるように炒めていく【ロース肉の場合は少し油を引いて炒めて~】

  3. 3

    豚肉に少し焦げ目が付き脂が出てきたら、泡盛(日本酒)を臭み消しのために投入。中火にして汁気がなくなるまで炒め煮しておく。

  4. 4

    写真

    3)に味噌をいれ木杓子で、つつきながら豚肉と混ざるように弱火で練り、砂糖を加え焦がさないように5分程ツヤが出るまで混ぜる

  5. 5

    最後にみりんを入れて、混ぜ合わせたら完成!
    保存瓶等に入れておくと冷蔵庫で1ヶ月は持ちます。

  6. 6

    写真

    2009・7・25おかげ様で話題入り致しました。皆様有難うございました☆

コツ・ポイント

☆砂糖の量は、味見をして自分好みの甘さにしてね
☆お味噌は、減塩の赤味噌で!赤だし味噌はNG!【減塩タイプでないと、かなり塩辛くなります】
ちなみにレシピは塩分5%使用
☆豚ばら肉の方がしっとり仕上がります(沖縄では定番)
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夜中の「足の攣り」対策

まあ、信頼性の保証はできないが、役に立つ部分もあるかもしれない。脱水が足の攣りの原因になるのは確かだと思うが、それは脱水と同時にミネラル分が体外に流出しているからで、水ではなくスポーツドリンクを飲むべきだろう。で、老人だと夜間頻尿の問題があるので、それもお勧めはしにくい。

(以下引用)

「足がつる!」人は、寝る前にやっておきたい4つの簡単ケア【こむら返り】© マチュアリスト

突然、ふくらはぎの筋肉がつり、ふくらはぎに激痛が走る「こむら返り」。痛くてつらいですよね。こむら返りが起きないようにするためには、どうしたらいい? 出沢明PEDクリニック院長の出沢明先生に、対処法を教えていただきます。今回は、就寝前にやっておきたい4つのケア。ふくらはぎもみや、足上げについても解説します。

★前回はこちら★

寝る前にやっておきたい4つのケア

睡眠中や明け方に筋肉のつりやこむら返りを起こしやすい人は、寝る前の4つのケアが効果的です。

①水分をとる

1年平均で、睡眠中には500~600ml程度の水分が失われている。寝る前と、夜中トイレに起きたときもコップ1杯の水を飲むと効果的

②ふくらはぎのマッサージをする

日中の疲れを癒やし、筋肉の疲労を軽減できる。手軽で気持ちよく、効果が高いので、試す価値あり。ストレッチと合わせて習慣化したい

③体を温める

入浴時は湯船にしっかりとつかる、冬は湯たんぽなどで寝具を温める、足先が冷えないよう靴下やレッグウォーマーを着用する、などの方法で、筋肉を冷やさない工夫を

④つま先を伸ばさない

掛け布団の重さで、つま先が伸びたまま押さえつけられないように注意する。サポーターなどを利用して、足首を曲げた状態で軽く固定するのもよい

(以下引用)

◆ 水分をとる

◆ 血行を改善する

◆ 筋肉に疲労をためない

◆ 筋肉を温める

ことでこむら返りを防ぎましょう

(以上引用)

こむら返りの予防に「ふくらはぎもみ」

血液の流れを促進し、筋肉の疲労を解消して、足のつりやこむら返りの予防・改善に役立つのが「ふくらはぎもみ」です。

コツは、ふくらはぎを「もむ」というより、やさしく「ほぐす」ことです。「軽く手でつかんでなでる」くらいの力加減でも、十分に効果はあります。

強くグイグイともみほぐすと、むしろ逆効果になりかねないので、注意をしてください。強くもむと、あとでもんだ部分が痛くなったり、熱をもってだるくなったりすることがあります。

これは、いわゆる「もみ返し」と呼ばれ、筋膜(筋肉を包む膜)や筋繊維に負担がかかり、炎症が起きている状態です。いったん軟らかくなったように感じても、あとになって筋肉が硬くなることもあります。まずはコップ1杯の水を飲み、足首をよく動かすなどのウォーミングアップをしてから、くれぐれもやさしくマッサージをするようにしてください。

マッサージ用のオイルやベビーパウダーを使うと、指先がすべりやすくなり、軽い力でもほぐしやすくなります。

入浴中に湯船の中で行ったり、前後に足湯をしたりするのも効果的です。

「足がつる!」人は、寝る前にやっておきたい4つの簡単ケア【こむら返り】© マチュアリスト

「ふくらはぎもみ」のやり方

①10回ほど足首の曲げ伸ばし運動を行い、ウォーミングアップをする

②片方のひざを立てて座り、両手を重ね合わせてふくらはぎの下のほうを軽くつかむ。

ふくらはぎを4本の指の中央でやさしくもみあげるように、足首→ふくらはぎ→ひざ裏をほぐす。反対側の足も同様に行う

POINT

*指を当てる部分を、中心、内側、外側とずらして、ふくらはぎ全体をやさしくもみあげる

就寝前の「足上げリラックスタイム」

足の疲れを特に感じる日や、むくみが強い日には、足枕を使ったリラックスタイムを設けてみてください。

枕やタオルケットを斜めに積み上げて、足の下に10~15㎝程度の高さの足枕を作り、あお向けに寝た状態で足全体を持ち上げます。すると、下半身に滞った血液やリンパ液が上半身へと循環しやすくなり、足の筋肉疲労やむくみの解消につながります。

リンパ液とは、血管からしみ出した血しょうやタンパク質などの成分がリンパ管に再吸収されたもので、体内の老廃物を回収する働きなどがあります。

足枕をする際のポイントは、高さを足先に向かって徐々に高くすることです。ふくらはぎの下や足首の下だけに枕を置くと、一部分にだけ力がかかり、むしろ血管や神経を圧迫してしまう恐れがあります。太ももの下からかかとまで、足全体を上げるようにしましょう。

夜寝る前などに、10~20分くらい行うと効果的です。ただし、そのまま眠ってしまうと寝返りが妨げられたり、姿勢がゆがんだりして、むしろ筋肉が緊張してしまう可能性もあります。足枕を外して寝るようにしましょう。

「足がつる!」人は、寝る前にやっておきたい4つの簡単ケア【こむら返り】© マチュアリスト

「足上げリラックスタイム」のやり方

高さ10~15cm

枕、クッション、バスタオル、タオルケット、毛布、布団などを利用して、斜面を作る

足先のほうが徐々に高くなるように

夜寝る前に10~20分足を上げるとよい

レッグウォーマーやカイロを使って足を温めながら上げるとさらに効果的

※この記事は『「足がよくつる」人のお助けBOOK』出沢 明著(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。

自由思想と「万民の万民に対する闘争」

キチガイ発言や意味不明発言の多い孔徳秋水氏だが、下に引用する言葉は真実であり、大事なことだ。これを知ることが、「個人と社会」の関係を正しく知ることになり、「自由主義」のインチキさを知ることになる。自由主義とは、それこそ「万民の万民に対する闘争」なのであり、そこで社会制度というものが発展してきたのである。ところが、その制約が嫌だというキチガイたちが「自由主義」というキチガイ思想を振りかざして社会を破壊するわけだ。

(以下引用)

むかしにも言ったが…

 

「みなが自由」であるがゆえに、

 

この世は「思いどおりにならない」のである。

 

 

ゆえに、自分の「思いどおり」にしようとする者たちが現在のように…

 

「他者の自由」を踏みにじり、蹂躙するのである。

「ギンガムチェック」の正体

「足長おじさん」など、少女小説、あるいは女性作家の小説によく出る「ギンガムチェック」というのがどういう柄か、ふと知りたくなって調べてみた。まあ、私は男の服装すら知らないのだが、60年以上も頭の隅に放っておいた謎の「ギンガムチェック」の正体を知らないまま死ぬのも何だかなあ、と思うわけだ。
ところで、「ギンガム」って、どういう意味だ? 何だか、銀紙に包まれたガムみたいである。
英和辞書には、gingham「ギンガム:主に格子じまの綿布。夏服に使うことが多い」とある。つまり、「綿布であること」が必要条件で、格子じまは十分条件でしかないようだ。つまり、その部分は「チェック」という言葉が示すわけである。(「必要条件」と「十分条件」の使い方はこれでいいか? 間違っている気がする。)

「チェックの種類、何があるの?」チェックの種類をまとめました!

「チェックの種類っていっぱいあるよね。どんな種類があるの?」

秋冬になるとチェック柄のアイテムを見かけることが多くなりますが、今ではもう1年を通して愛されている柄の「チェック」!

街を見渡すだけでも、いろいろなチェックの種類を見つけることができます。

でも、チェックの名前って意外と知りませんよね。

そこで今回は代表的なチェックの種類をご紹介します。

マメ知識としてでも参考にしてもらえれば!!

1. ギンガムチェック

白と何かの色とで、縦横とも同じ太さの縞模様で構成されている、小さな格子柄のものです。
こちらはよく見かけるチェックですので、ご存知の方も多いかと思います!

印象としては、かわいらしいカジュアルでポップな雰囲気に仕上がりますよね。

2. タータンチェック

こちらもマフラーなどでよく見かけるチェック柄ですね♪
スコットランドの民族衣装に使用されるチェック柄で、有名なところでは「伊勢丹」の紙袋がありますね!

タータンチェックであれば、カジュアルにもキレイめにも、合わせやすいと思います。

3. アーガイルチェック

菱形と細い斜めのラインで作られたチェック柄です。
スコットランドのアーガイル地方で伝統的に使われてきたチェック柄で、そこからアーガイルチェックと言われているそうな。

アーガイルチェックは、スーツに合わせたりと、トラディショナルな雰囲気のお洋服に合うと思います!

4. マドラスチェック

夏のシャツやショーツでよく見かけるチェック柄ですね♪
インドのマドラス地方で作られていた柄で、明るい色をいくつか使い、不規則に交差させる大格子柄です。

5. グレンチェック

秋冬らしいチェック柄で、スーツやコートなどによく使われていますね!

千鳥柄をモチーフにしており、細かい格子を組み合わせて作られているチェック柄です。
スコットランドのアーカートという地の谷間(グレン)で作られていたところからグレンチェックと言われているそうです。

6. ハウンドトゥース(千鳥格子)

チェックの一つ一つが犬の牙(ハウンドトゥース)に似ていることから、このように呼ばれています。
日本では千鳥格子と呼ぶほうがしっくりきますね!

よーく見るとチェックが千鳥の飛ぶ姿に似ていることから、千鳥格子と呼ばれています。

7. ブロックチェック

ネルシャツと言えばこの柄を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

格子が正方形のブロックになるように太いラインが交差しているチェック柄ですね。

8. ウィンドウペーン(ウィンドペン)

窓枠が並んだようなチェック柄で、英国の伝統的な柄の1つです。

シンプルで少しクラシカルな雰囲気がある柄ですね♪

自動車コンピューター制御の代償

「大摩邇」から転載。
まあ、庶民が自動車を持つのは生意気だ、という時代になりそうである。


(以下引用)

えっ…!「車検」通らないかも!? 24年秋から施行の「新制度」って何? ユーザーも知っておきたい「OBD検査」の正体とは

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/26769086/
<転載開始>
えっ…!「車検」通らないかも!? 24年秋から施行の「新制度」って何? ユーザーも知っておきたい「OBD検査」の正体とは

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そもそも「OBD」とは何ぞや!?

 2024年10月、車検に「OBD検査」制度が加えられます。主に自動車整備工場にかかわる制度改正ですが、ユーザー側の対応も変わってきそうな予感がします。
 
 そこで今回は、新たなOBD検査制度の開始に向け、ユーザーに必要になってくる要素を考えてみました。

新たな車検整備項目の発生により整備工場側も対応を迫られています[画像はイメージです]

 OBD検査の“OBD”について、初めて聞く人も多いことでしょう。OBDとは「On Board Diagnostic」という言葉の頭文字をとったものです。


【画像】「えっ…!」これがあたらしい「OBD検査」の流れです!(24枚)

 On Boardとは「クルマに載っている」、Diagnosticとは「診断をする」を意味し、つまりOBDとは「車載式故障診断装置」を表します。

 現代のクルマは各部がコンピュータで制御されていますが、制御だけでなく「正常かどうか」を常に診断する機能が備えられています。

 コンピュータが制御をしているのは、エンジンやトランスミッション、ブレーキなどはもちろんのこと、前のクルマに追従して走行するアダプティブクルーズコントロールなど、クルマの走る機能、曲がる機能、止まる機能のほとんどであるといっても過言ではありません。

 コンピュータといってもパソコンのようなものではなく、制御を担当している各部の状態をセンサーを使って調べています。

 そのセンサーの情報をもとに、プログラムに基づいて計算し、各部をどれだけ動かそうか決定します。

 その結果に応じて、燃料を出すバルブやブレーキ力を調整するバルブなど、各部の機械部品を動かしているのです。

 しかしこうした多種多様な部品は、まれに故障することがあります。

 故障した状態でコンピュータが制御を行うと、プログラム通りに部品を動かせなくなり、クルマが非常に危険な状態になってしまうことがあります。

 そこでコンピュータは、制御している部分が故障しているかどうかも同時に診断をして、故障した場合には警告ランプを点灯させることでドライバーに警告します。

 さらにそれだけでなく、最低限度の走行が可能な緊急時の制御を行う機能も組み込まれています。

 ではクルマが故障したあと、整備工場ではどのようにクルマを調べているのでしょう。

 整備工場には、クルマのコンピュータと通信をして故障を読み取る「スキャンツール」という端末があります。

 メカニックはスキャンツールをクルマに接続して、出力された情報を参考に部品交換などの整備作業をして正常な状態に復帰させます。

 つまりこのコンピュータが故障を判断したり、故障情報を記憶する機能がOBD(車載式故障診断装置)というワケです。

 しかしこれまで日本の車検制度では、コンピュータ制御装置を検査の対象としておらず、あくまでもクルマの機械部品の状態や排気ガスの状態などが検査の基準になっていました。

 ですから警告灯が点灯していてもクルマの状態が基準に適合していれば、車検に合格していたのです。

 この状況が変わり始めたのが2021年です。この年にOBD検査制度の先行版ともいえる「OBD点検制度」が開始されました。

 これは、OBDが正常に機能しているかどうかを確かめる項目です。

 メカニックは車検の際に、エンジンのスイッチをオンにしたときに警告灯が点灯し、始動後に問題なく警告灯が消灯することを確認します。

 もし警告灯が点灯を続けたり、あるいはまったく点灯しない場合は故障となり、メカニックが必要な整備をして正常に機能するようにしなければ、車検に合格しなくなったのです。

「OBD(車載式故障診断装置)検査」が開始する背景とは

 そして今回、より本格的なOBD検査制度が開始されるのです。

 OBD検査の手順は、次のようになります。

高い安全性を提供するADAS(先進運転支援機能)の性能維持のためにも「OBD検査」は重要なチェック項目となります[画像はイメージです]

 まず整備工場は、インターネットに接続出来る専用の「法定スキャンツール」を用意し、車検を受けるクルマに法定スキャンツールを接続します。

 さらに法定スキャンツールをインターネットにつなぎ、「自動車技術総合機構」という国の機関のサーバーにアクセスします。

 メカニックが法定スキャンツールを起動すると、スキャンツールは自動でクルマのコンピュータと通信し、読み出された故障情報とクルマの車体番号をサーバーに送信します。

 サーバーには、「これが示されたら基準に適合しない」故障リストが自動車メーカーからあらかじめ提出されていて、サーバーはこの故障リストと法定スキャンツールが送信してきた内容を比較します。

 故障リストと合致するものがあったら、サーバーは不合格であることと内容を法定スキャンツールに返信します。しかもサーバー内には、そのクルマに故障があったことまで記憶してしまうのです。

 悪質な“替え玉受験”や、故障を修理する整備もせずに合格扱いとするような不正行為を防ぐ効果が期待されています。

 メカニックは故障を示さなくなるまで整備と通信を行います。そして故障がなくなれば、晴れて車検合格となります。

 では、なぜこのようなことをしなければならないのか、今までの車検で何が不十分なのかと、疑問を感じた人も多いことでしょう。

 この制度改正は、やがて来る自動運転システムへの準備と考えられています。

 特にすでに多くのクルマに装着されている先進運転支援機能(ADAS)は、カメラやレーダーが正常に機能して、初めてドライバーや周囲の交通の被害を減らします。

 もしそのシステムが正常に機能しない状態では、突然ブレーキが作動したり、前にクルマがいるのに加速を始めるなどの、危険な走行をする恐れがあります。

 いっぽうでこれまでの車検の項目には電子制御装置の検査がなかったため、OBDを検査することでコンピュータ制御が正確に機能しているか、クルマ全体を含めてチェックしようとしているのです。

 ただしOBD検査の対象となるクルマは、おおむね2021年10月以降に新発売された車種で、エンジン、ブレーキ、エアバッグ、先進運転支援機能が対象装置となります。

負担がかかるのは整備工場だけじゃない! ユーザーが心がけるべきポイントとは

 ここまで読むと、自動車整備工場の負担が高まったことがお分かりいただけたと思います。しかし自動車整備工場が整備するのは皆さんのクルマです。

 我々自動車ユーザーはどのように心がけたら良いのでしょうか。

ますまず高機能化する新型車の性能を保つためにも定期点検の重要性が高まっています[画像はイメージです]

 S県で自動車整備工場を営んでいるAさんは、OBD検査制度開始後のことを不安視しています。

「仕事の進みが遅くなったりユーザーとトラブルになりやしないかと心配しています。

 整備を行えばその分だけ工賃が増しますし、部品を交換すれば部品代もかかります。

 ユーザーに断りなく整備を行ったり、部品を交換するわけにはいきません。

 しかも、作業の必要性が発生する都度ユーザーの了解を得るのは良いけれど、作業をしていたら何十万円もかかった、というわけにはいきませんよね。

 もしその金額がかかるのでしたら、クルマを買い替える方もいるからです。

 そんなことから、OBDの状態を確認したら、必要になりそうな整備を整備着手前に予想し、必要な作業と部品を見積り、ユーザーに説明しなければならなくなると考えています。

 私や従業員がうまく説明できるか、ユーザーに正しく伝わるのか、今から戦々恐々としています」

 このように実際の作業のみならず、サービス窓口でユーザーの対応をおこなう担当者の負担も大きくなるようです。

 そんなOBD検査の開始に際し、我々ユーザーはどのような心構えでいれば良いのでしょうか。

 ユーザーの中には「整備工場に全部任せてあるから」と、請求書をもらうだけの人もいるかもしれません。

 クルマに十分お金をかけられる人なら良いかもしれませんが、多くの人はそうもいかないことでしょう。

 車検期限の前に余裕をもって自動車整備工場に相談し、メカニックが言うことにじっくり耳を傾けたり、あるいは書面で受け取った内容をじっくり読み、疑問があったら質問をしましょう。何より、自動車整備工場と良い関係を持つことが大切です。

 前述の整備士Aさんは、次のように話します。

「納得したような感じで帰られたあと、クチコミサイトであれこれ書かれてしまうのが一番困ります。

 こちらも誠意をもってお客様に臨んでいますので、お客様も疑問や意向をしっかり伝えてほしいと思っています。

 一番良いのは、12か月ごとの定期点検整備も受けていただいて、かつオイル交換などで適宜入庫していただき、何度もおクルマの状態を見せていただくことです。

 こちらもクルマの状態を把握できますのでいろいろ準備ができますし、車検の際にも良い結果となるはずです」

 常にクルマを良い状態になるように維持、管理することが、結果として準備につながるのだとAさんは語っています。

 まずは定期点検整備を受け、気軽に相談してみることが第一歩となりそうです。


<転載終了>