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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

コリオリの力

コリオリ力のとても分かりやすい説明である。つまり、実際には座標系(地球など)が動いているのだが、その座標系内の存在から見れば、投げたボールがカーブしているように見える、「見かけの動き」である。見かけとは言っても、実際にボールはカーブしたその場所に行くのである。


コリオリ力は、回転座標と静止座標のずれによって引き起こされます。

いま、左回りに等速円運動する回転座標にA君とB君が乗っていて、A君がB君に向けてボールを投げたとします。

 

B君に向けて投げたボールは実際には見当違いの方向へ飛んでいってしまいます。

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電子支配社会の脆弱さ

「東海アマ」ブログ記事の一部で、偏見や妄想の多い東海アマブログの中では、事実に基づいた重要情報だと思う。まあ、こういう記事が無くとも電子情報の漸弱性や電子犯罪(選挙を含む)の危険性は素人でも最初から想像できたはずだ。だが、社会は強引に電子化・IT化を進め、それなしでは日常生活が送れないようになっている。

(以下引用)


私は、すでに20年以上前から、悪質なフィッシングサイトを無数に目撃し、タイピングウイルスソフトに侵入された経験もあるので、いわゆる「電子取引」は原則として信用していない。ハッキング悪用は、されるものなのだ。
 どんなに厳格なセキュリティソフト(カスペルスキー)を入れても、ハッキングを防止することなど不可能だと思い知らされている。

 私の個人HPやレンタルサイトは、自由自在にハッキングされ、中身を書き換えられたり、削除されたりしている。やっているのは、たぶん警察庁サイバー部隊だということも分かっている。
 無断削除された情報は、すべて警察関連の隠蔽された情報だったからだ。警察庁サイバー部隊は統一教会員が行っているという情報が、20年前からあった。

 ネット経由クレジットなど絶対に使いたくなくとも、AUもプロパイダも支払いがカードしか受け付けていないので、やむをえず使っているが、楽天やアマゾンなど通販サイトは、すべてコンビニ支払いにしている。
 ネット上で、クレジット番号や暗証番号記入などしたら、いつのまにか侵入しているタイピングソフトに記録され、盗まれてしまうのだ。だから、スマホ・コンピュータに金融系暗証番号など絶対に入れてはいけない。

着衣泳(背浮き)

岩崎恭子が普及に努めている「着衣泳」の簡単な説明で、この単純な言葉だけで十分だろう。なまじ泳ぎを知っている人、水泳に慣れている人のほうが、着衣で水に呑まれた時、(服や靴を脱ごうとして)無用な動きをして死に至るのではないか。力を抜いて顔を水面に出すだけでいいようだ。衣服は(体との間に空気を含むから)浮力要素となるわけである。靴もたぶん同じ。

(以下引用)

岩崎 そう、水難事故や水害に見舞われたとき、生存を分けてしまうのが着衣泳なんです。着衣泳とは水難や水害の際に自分の身を守るための対処法です。水泳で学ぶ常識とは逆の知識が必要なんですよ。身体を動きやすくするため履いていた靴や洋服を脱ぐのではなく、靴や着衣、持ち物を浮力として活かして顔と足を浮かせる、背浮きと呼ばれる危機管理法です。

「貧乏人は麦を食え」から「貧乏人は餓死しろ」の時代へ

「阿修羅」記事で、少し古い記事だが、現在でも事情は同じだろう。
困ったことに、私は缶詰トマトもコーンビーフ(?)も、安いので主力食料にしているのであるww
カネのある人は自己防衛できるだろうが、貧乏人は何を食えばいいのか。
「貧乏人は麦を食え」と言われても、麦も米も高いのである。
まあ、餓死するよりは、体に悪くても安いものを食うべきだろう。

(以下引用)

知ってる人は食べない、七つの食品 1. 缶詰トマト 2.穀物飼育の牛肉 3.電子レンジのポップコーン 4従来栽培のポテト
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/368.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2015 年 10 月 23 日 01:53:27: KqrEdYmDwf7cM
 

https://twitter.com/kiyomizu5/status/657107170618712064
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=268329&g=131208
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=307

知ってる人は食べない、七つの食品

 放射能汚染の前には、どんな環境問題も小さく見えてしまいますが、それでも必要なことは流し続けようと思います。今日、紹介するのはアメリカの「専門家が食べない七つの食品」“7 Foods the Experts Won’t Eat” という記事。医師や科学者、農家、NGOなど、食品に関する「プロ」七人に、あなたならどんな食べ物を避けますか? と聞いたら、次のような回答が返ったそうです。(固有名詞の訳はテキトーです。カッコはマイコメント)  
 
1. 缶詰トマト
 回答者:フレデリック・フォン・ザール博士(ミズーリ大学の内分泌学者、ビスフェノールA=BPAを研究)
 理 由:トマト缶内部にはビスフェノールAsynthetic estrogen bisphenol-Aを含む合成樹脂が塗られているが、これは心臓病や糖尿病、生殖器官の病気、肥満などの病気に関係している。さらに、問題は、トマトの「酸」でこのBPAが分解され、食物に移行することだが、これは決して無視できる量ではない。すでに人の体内のBPAは精子の数を抑制したり、卵子を傷つけたりするレベルになっており、トマト缶一リットル分を食べると、BPAを50マイクログラムを摂取することになる。これは十分人体―特に若者に―に影響する量だ。
 解決策:ビン入りトマトを。(私なら旬のトマトでたくさんトマトピューレを作っておき、冷凍保存、かな)

2. コーンビーフ(穀物飼育の牛肉)
 回答者:ジョエル・サラティン。農場経営者、持続可能な農業についての著作も多い。
 理 由:家畜はもともと草食なのに、農家は利益をあげるため、家畜を早く太らせようと、大豆やトウモロコシを与えている。しかしこれは栄養面では損失が大きい。最近の研究で、草食飼育の牛肉は、コーンビーフに比べ、ベータカロチン、ビタミンE、カルシウムなどが多く含まれ、炎症を起こすオメガ6s、心臓病を起こすとされる飽和脂肪が少ないことが明らかになった。「私たちは、牛が草食であることを尊重しなければなりません」。
解決策: 牧草飼育の牛肉を売っている店を見つけましょう。
 (米ではそんなラベルをつけて販売されているそうですが、日本では聞いたことがありません。なお、この記事の「コーンビーフ」とは例の缶詰の塩漬けビーフのことではないので、ご注意)

3.電子レンジのポップコーン
 回答者:オルガ・ナイデンコ博士 環境ワーキンググループ上席科学者
 理 由:コーンそのものがいけないのではなく、袋の内部に塗られている化学物質が問題。最近のUCLAの研究では、その化学物質の一つ、ぺルフルオロオクタン酸は不妊に関係があると指摘している。 これらの化学物質はレンジで加熱されて気化し、ポップコーンに移るのだ。業界はこれに気づいていないわけではなく、デュポンなど各メーカーは、EPAの「自主計画」の下、2015年までにこの製品を段階的に中止することを約束したが、それまでに、何百万もの製品が作られ、販売され続けるだろう。
 解決策: ホームメイドで!
 (バターと塩だけの手製ポップコーンの方が、簡単、おいしい!)

4.従来栽培のポテト(非有機栽培)
 回答者:ジェフリー・モイヤー、全国有機生産物標準委員会会長
 理 由:除草剤や農薬は、根茎植物には直接かからないとはいえ、やはり土や水を通じて吸収される。ポテトは米で最も人気があるから、消費者の求めに応じて健全な産品を提供することが重要だが、事実はそうではない。成長期には抗カビ剤、収穫前にはつる性植物の繁茂を抑えるために除草剤がまかれる。収穫後は、発芽を抑えるために化学処理されている。ポテト農家らは「販売用のポテトは自分たちでは食べない」とあけすけに語っている。彼らは別の区画で、全く化学物質を使用せず、自家消費用のポテトを栽培しているのだ。
 解決策: これも簡単、有機栽培のポテトを買えばいいんです!
 (じゃがいもだけではありません。グループで農家と契約するなど、自衛策を考えないと。)

5.養殖サーモン
 回答者:デビッド・カーペンター、MD、オルバニー大学健康と環境研究所所長、魚の汚染についてサイエンス誌に成果を発表している
 理 由:いけすに入れられたサーモンは、大豆、鶏の残渣などを与えられる。汚染物(PCBや臭素系難燃剤、DDTなどの農薬など、発ガン物質)が増えるにつれ、サーモンの健康に関係するビタミンDのレベルが落ちる。DDTは肥満、糖尿病に関係しており、「五ヶ月に一度くらいなら、養殖サーモンを食べてもガンのリスクは低いだろう・・・それほど危険なのだ」。
 解決策:養殖サーモンを避け、天然ものを。Wildという言葉にだまされないように。(すでに遺伝子組み換えサーモンてのも登場しているから、魚は大変な受難時代です。)

6.人工ホルモン入り牛乳
 回答者:リック・ノース、「社会的責任のためのオレゴン物理学者」の安全な食べ物キャンペーンのプロジェクト・ディレクター及びアメリカがん協会オレゴン部会の前CEO.
 理 由: 昔、牛乳は最も純粋な栄養食品だったが、今は乳量を増やすために、 rBGHやrBSTのような遺伝子組み換え牛成長ホルモンを投与されている。問題は、これによって乳生産量は増えるが、同時に乳腺炎にかかりやすくなり、膿がミルクに移行してしまうことだ。rBGH は乳がん、前立腺がん、直腸がんにつながる物質であり、多くの先進国では使用を禁止している。
 解決策:牛乳はラベルを確かめて買いましょう。
 (スターバックスはrBGHを使用したミルクの使用をやめていますが、日本では・・・今のところ何の規制もない様子。GMO反対の動きはあるのですが、飼料までは手が回らないのか?)

7.従来栽培のリンゴ
 回答者:マーク・カステル、前アグリビジネスの取締役、有機食品を推進する研究機関であるコルニュコピア研究所の共同代表
 理 由:秋の果物の中で、最も多くの農薬を浴びるのがリンゴだ。化学物質の生産企業は、農薬が残ったリンゴを人が食べても大丈夫だと言うが、リンゴ農園の労働者には、多くのがんを患う人の割合が高い。
 解決法:有機栽培のリンゴを買うか、少なくとも、よく洗い、皮は剥きましょう。 (・・・社会全体が問題の深刻さに気がつかないと、どうしようもないところまで来ていますね)

 日本の状況もアメリカとたいして変わりません。若者やママになる人々にこの情報をお伝えください。2011.5.4
 



dear →ears→ whiskers

あまりに暑いので、頭がぼうっとしており、まともな読書ができないので、「不思議の国のアリス」の英語原書と、その翻訳数書を、半分寝ぼけながらちらちらと眺めていると、興味深い箇所に出遇った。
話の冒頭でアリスが追っかけていた白兎が、アリスが穴に落ちた後、再度前方を駆けていくのをアリスが目撃する場面で、その時、兎は

"Oh my ears and whiskers,how late it's getting !"

と言うのだが、手持ちの翻訳はこの部分をそれぞれこう訳している。

「ああ、なんてこったい、すごく遅れちまった!」(河合祥一郎訳)
「やれやれ、どうすんだい、たいした遅刻だよなあ!」(矢川澄子訳)
「なんてことだ、よわったな!どんどん遅くなっちまう!」(福島正実訳)

ごらんのとおり、どの訳者も「my ears and whiskers」の訳から「逃げている」。
それも当然と言えば当然で、これは翻訳不可能だからだ。
勘のいい人は、白兎が最初に登場する場面で、

”Oh dear! Oh dear! I shall be too late!"

と言ったのと、この「my ears and whiskers」がつながっていることに気づくだろう。で、どの翻訳者も、それは分かっていたと思うが、ここはほとんど翻訳不可能なのである。つまり、英語の洒落なのである。
dearに感嘆詞としての用法があり、「おや、まあ」などと訳せることは、中学生でも知っている人もいるかもしれない。そして、帰国子女などは、その変化形で「dear me!」という表現があることも知っているかもしれない。これも「おや、まあ」なのだが、my dearとなると、「私の愛しい~」となるのは、それこそ中学生でも知っていることだ。そこで、「my dear」が、兎が話し手なので「my ear」となり、兎には頬髯があるので「my whiskers」と続くわけである。
つまり、英語の二重三重の連想が、洒落となっているわけで、これは翻訳不可能ということになる。