忍者ブログ

独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

黒人の内臓料理

「黒人の内臓料理」って、「男の手料理」が「男の手」の料理と読める(昔、手首入りラーメン事件というのがあったが。)のと同じ、修飾語の係り受けの問題があるwww 「白人の内臓」より美味いだろうか。





町山さんのあの話で思い出したのが、マガジンでやってた野口英世の伝記マンガであった、大トロが当時は捨てられていたって話と、「クッキングパパ」で荒岩がニューヨークに行ったとき、黒人の内臓料理に感動して、お返しに博多のモツ鍋を作ったって話だったな。





PR