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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

うどん最強論

これは実に正しいサバイバル方法だと思うが、問題は、大量購入したうどんをどう保存するのか書いてないことだ。当然、冷凍するのだろうが、それならそう書いておくべきだろう。
なお、レシートを見ると1袋16円で、細うどんも合わせて22袋で税込み380円だから、確かに最強のサバイバル方法だろう。
なぜ「正しいサバイバル方法」だと書いたかと言うと、人間の活動エネルギーは主に炭水化物であるからだ。炭素と水素が酸素で燃焼されて二酸化炭素と水(H2O)になる、その際に人体を動かすエネルギーになるわけだ。それ以外の食物は補助にすぎない。
したがって、糖質制限というのは、食べ過ぎて太っている人間にだけ意味があるわけだ。
なお、塩分も動物の活動に必須のものなので、うどんを調理する際に塩分も自然に使用されているわけだから、調理したうどんだけでも一か月くらいは故障なく生きられるのではないか。
ちなみに、胃や腸が弱っている人でもうどんは消化できる。つまり、あらゆる意味でうどんは最強である。なお、蕎麦は炭水化物ではない(と思う)ので、うどんの利点は無い。蕎麦の利点は美味いことだけである。

(追記)念のために調べたので追記しておく。一応蕎麦も炭水化物とされているようだが、蕎麦そのものが炭水化物なのではなく、混ぜ物によって炭水化物を含むのではないかと思う。ただし、下の記事自体も素人の文章みたいであるから信は置けない。(コピーしたものを貼り付けると文字化けしたので記事の転載は中止する。)






餓死しそうなほど金が無い時の必殺技。

「業務スーパーの生うどん大量買い」

こんなに買っても会計は税込み¥380!!!

これを焼きそばの要領で炒め、塩コショウなり醤油なりレトルトカレーなりを絡ませて食えば、半月は生命を維持できる。

「栄養バランスが〜」などと宣う輩は早急に地獄へ堕ちろ。

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