飛べない豚たち
私自身は、性というものは秘匿されることで魅力を生じるという、「秘すれば花」主義者なので、このブログでは性的解放や恋愛病に批判的だが、行政というものが性的なものを過度に恐れることは興味深いと思っている。昭和の頃に、猥褻物の一般公開を行政があれほど厳しく取り締まっていた理由が、いまだに分からない。まあ、「表現の自由」を拡大すれば、それは必ず行政批判の拡大にもなる、という危惧だろう、とは思う。
もうひとつは、性においては社会的な権威が通用しなくなる、という「恐怖感」も性の抑圧の奥底にあるのかもしれない。飛べない豚はただの豚だ、という「紅の豚」の科白ではないが、立たない男はただのインポ(たいていは醜い老人)だ、というのはその男がどんな偉い人でも同じである。つまり、総理大臣でも高級官僚でも、17歳のアホなガキに劣るわけである。
もうひとつは、性においては社会的な権威が通用しなくなる、という「恐怖感」も性の抑圧の奥底にあるのかもしれない。飛べない豚はただの豚だ、という「紅の豚」の科白ではないが、立たない男はただのインポ(たいていは醜い老人)だ、というのはその男がどんな偉い人でも同じである。つまり、総理大臣でも高級官僚でも、17歳のアホなガキに劣るわけである。
山本貴嗣さんがリツイート
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