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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

自分の人生の主人公であることと「宗教」に対する姿勢

「ギャラリー酔いどれ」から転載。管理人(酔いどれ)氏の言葉である。
私は仏教は宗教と言うより本質的には「哲学」だと思っている。「哲学」だと言うのは、要するに、神とか佛とかを敬うのではなく、その教義の中から自分にとって有益な知恵を汲み取ればいい、という考えだ。キリスト教にしても、教会の教えではなく「聖書」そのものから知恵を汲み取るなら有益だと思っている。
仏教を哲学だとすれば、その教えを学ぶことが自分の人生を豊かにするのでなければならないわけで、現在の「葬式仏教」がそうなっているか、あるいは「創価学会」がそのようなものか、非常に疑わしいわけである。また、たとえば「禅宗」などは本来の仏陀の教えとはかなり乖離していると思うが、これもまた「哲学」としては有益なところがある。
要するに、「神や仏に支配された人生」は幸福なのか、というわけで、宗教とは絶対的な帰依を要求するものである以上、「神や仏による支配」であるわけだ。


(以下引用)


創価=公明の罪は大きいよ、自民の実働部隊になっておるw

日蓮宗は、その名の如く、日蓮教で、佛教では ない。

狂気が憑依した日蓮が、「本佛」です。

とりわけ、日蓮正宗系は 狂っておって 貫主は「生き仏」w

ありえないわなぁ。  創価は在日鮮人・池田大作が「本佛」だそうで。

佛教は基本「個人の救済」です、だから釈尊は「修行しろ」といはれた。

日蓮は「立正安國」です。

国家による「日蓮教の國教化」が目標で、個人などは 二の次、三の次ですよ。

ナンミヨー 々 、題目に御利益など、あるわけがない、

「法華経」を異様に有難がるのは日本だけ、のようですよ。

覚醒してください!

よくよく、創価信者の皆さんは お考え あるべし。 

釈尊の説かれた正法を謗れば謗法ですよ。 まさに「無間地獄」ですぞ!

短い人生、目覚めて欲しい と思います、 佛教を勉強してください!

道を求むるに、一紙半銭もいらない、お金はいらない のですよ。

唯一人で、仏典に向きあって みてください。
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