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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

「貧しさ」が普通だった時代の「幸福の形」

これは、劇場公演でチケットを買ってバレエを見るよりはるかに鮮烈で、まさに夢のような経験だろう。



保立道久
@zxd01342
私は鶯谷の駅でした。あとはビルの夜警+掃除。劇団四季のビルで、朝、眠い目で劇場を掃除していると舞台にバレーの踊り子がでてきて舞うという夢のような記憶。
引用ツイート
安田登
@eutonie
·
→最高の運の良さは「時代」。周囲は中卒が中心だったし、誰も習い物も塾にも行っていなかったので「自分だけ」というのがなかった。学生時代、本当に困ったら新宿駅に立っていれば肉体労働の仕事に連れて行ってくれる車が来た。飲み会には参加できなかったけれども安酒を買って部屋飲みはした。
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