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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

学生運動と内部抗争

私は中年になるまで政治にまったく関心の無い馬鹿市民だったので、こういう「常識」が頭の中に無い。だから、こうして説明してくれると非常に助かる。中核や革マル(だと思う)の人々の「民青嫌悪」も、民青の背後にあった日本共産党への憎悪だと思う。
しかし、そうした「同じ側(反体制側)」の人々の内部抗争があの頃の学生運動を破滅させたわけで、その責任は中核や革マルにある、という考えは間違いだろうか。まあ、あの当時の日本共産党の硬直した政治思想だと彼らが主導した政治運動がどうなったか想像もつくが、中核や革マルは日本共産党以上に激烈な革命思想だったのだろうから、どちらにしても日本の革命は失敗していたと推測する。それで良かったのだとも思うが、その「学生運動の失敗」によって日本の政治運動はその後まったくエネルギーを失い、それが現在の自公維政権の最悪の政治腐敗の原因ではないだろうか。


(以下引用)

竹熊健太郎《地球人》
@kentaro666
革マルや中核派を共産党と同じだと一括りにする言説を見るとギョッとする。革マル中核は共産党の路線に不満を抱いて生まれた新左翼で、共産党とは犬猿の仲なのだが。欧米人から中国人も朝鮮人も日本人も同じ黄色人種だから同じだと言われたら、そういう人は反発するだろう。
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