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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

青信号横断中の幼児をパトカーが轢いたらどう処理されるのか

5歳児だと、青信号なら大丈夫だと安心しきって渡っていただろう。誰も付き添いの大人はいなかったのだろうか。5歳児が独り歩きをするのは都会では普通なのか?
また、この事件で遺族へどの程度の賠償金が払われるのか。明らかに10対0で警察の過失だと思うが、パトカーがサイレンを鳴らして走行している際の事故というのはどういう法的処理になるのか、成り行きが気になる。(今時、マスコミですら「成り注」という言葉は使わないと思うが、それ自体は有用な言葉だと思う。)




警視庁=2019年5月10日、米田堅持撮影 © 毎日新聞 警視庁=2019年5月10日、米田堅持撮影

 東京都千代田区にあるJR四ツ谷駅前の交差点で横断歩道を渡っていた男児(5)が、緊急走行中のパトカーにはねられた事故で、警視庁は13日、意識不明の重体だった男児が同日午前に死亡したと明らかにした。

 警視庁によると、運転していたのは新宿署の男性巡査部長(51)。薬物事件の尿鑑定のため、同署から本部庁舎に向かう途中だった。警視庁は自動車運転処罰法違反(過失傷害)から過失致死に容疑を切り替えて調べる。

 尿は薬物使用の疑いのある男性から提出を受けた。簡易検査で陽性反応が出ていたが、立件には本鑑定の必要があった。任意捜査のため男性を長時間拘束できず、緊急走行していたという。

 事故は8月18日午前10時40分ごろ発生。サイレンを鳴らしながら赤信号の交差点に進入し、男児をはねた。

 同庁の金井貴義地域部長は「二度とこのような事故が発生することのないよう指導を徹底する」とのコメントを出した。【最上和喜】





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