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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

嘘だらけの世界

「阿修羅」記事のコメントが面白いが、特に新しい情報ではないのでここに残しておく。

(以下引用)

1. 2021年7月12日 21:21:33 : NCHL4FEwKE QUZpRHJVaTZxSEk=[23]  報告
岡田正彦
Q10 ワクチンは本当に効いているのか?
A ファイザー社ワクチンが世界でもっとも多く使われています。効果が高く、副作用も少ないと説明されていますが、本当でしょうか?

有効性を示す唯一の根拠とされているのが、昨年12月31日に発表された1編の論文でした。そこで示された「有効率95パーセント」との情報が世界を駆け巡り、ワクチンを推進する人たちのバイブルとなっています。この論文を掲載した専門誌も、よほど自慢らしく、会員となっている私の手元にも、繰り返し「掲載のお知らせ」が届きます。しかし、この論文には数々の疑惑があります。

疑惑その1
  もっとも重大な疑惑は、有効率95パーセントという数値そのもにあります。総人数が36,523人と多い点は評価できるのですが、高熱などあきらなか症状を呈した人だけにしかPCR検査が行われていなかった点です。米国の政府機関FDAあてに会社から提出された大部の資料によれば、3,410人の疑い例があったにもかかわれず、PCR検査が行われていませんでした。これらを合算すると、有効率は95%でなく、わずか19%となってしまいます。

疑惑その2
 次に、「ワクチンが重症化を防ぐ」と政治家や専門家が述べていますが、それもこの論文がもとになっています。掲載されているデータを、著作権に触れないよう形を変えて以下にまとめてみました。このデータから、論文の執筆者は「接種したグループでは重症化した人が1名しかおらず、重症化を防いでいる」と書いています。この記述はあきらかな間違いです。なぜなら、「重症化した人÷感染した人」という計算をすべきだからです。その結果は、最下段に示したようになりますが、接種した人のほうが、はるかに重症化しやすいことがわかります。もちろん、この数字は論文には記載されていません。

疑惑その3
 論文には、「1回目の接種をしたあとから、2回目直前までの3週間」における有効率が52.4%に過ぎなかったと記載されています。ところが、この計算には「1回目の接種直後から7日以内に感染した人数」が意図的に加えられていました。この期間は、ワクチンの効果がまだ現れていないはずから、感染者を数えれば、ワクチン接種群とプラセボ群で同じくらいになるはずです。このことに気づいたフランスのある研究者が、この人数を除外して計算しなおすと有効率は92.6%になる、という主旨の記事を最近、発表しました。執筆者らが報告したものより、本当はずっと良い値だったのです。

さて、このややこしい話はどう理解すればよいのでしょうか? なぜ執筆者らはわざと低い値を報告したのでしょうか?もう、おわかりだと思います。「ワクチンは2回打たないと効果がない」という話にしたかったのです。そうでなければ、会社の売り上げが半分に・・・?

疑惑その4
 「毎日、ホームページを見てます」という方から情報提供があり、ファーザー社と米国FDAのと間で交わされた文章「ブリーフィング記録」を入手することができました。それを見ていて、本日、気づいたことがあります。論文には、1回目の接種を行ってからの112日間、「ワクチン接種群」と「プラセボ接種群」における、新規感染者数の推移を記録した折れ線グラフが提示されています。一方、ブリーフィング記録には、そのグラフに加え、日を追うごとに対象者数が減っていく様子も示されていて、77日目には早々と半数を割っていることがわかりました。これが何を意味しているかといえば、慎重に進めるべき追跡調査の途中で、協力者がどんどん脱落し、いなくなっていたということです。

途中で脱落していく人が多ければ、グループ間に偏りが生じるなど、調査結果の信頼性を著しく損ねることになります。実際、ずさんな調査ほど脱落者が多いことは、歴史が示しています。「副作用がきつくて嫌になった」などは、脱落理由の定番として知られています。

今日現在、判明している疑惑は以上です。この論文の掲載を決めた編集長エリック・J・ルービン氏(ハーバード大学非常勤教授)は、「全人類」の未来永劫にわたる健康被害(?)に対する責任を負ったことになりますが、どのように考えているのか、聞いてみたい気がします。

南スーダンに派遣された自衛隊を取材、政府の隠ぺい体質を告発した、布施祐仁・三浦英之著『日報隠蔽』(集英社)という優れた報道ノンフィクションがあります。その帯に書かれていた言葉を最後に引用させていただきます。

「結局、すべてがウソなんじゃないか」

2. shue777[944] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2021年7月12日 21:52:48 : n8j4rFGIGs UDBWZDdFUWlTakk=[86]  報告
このニュースでどれだけの政治家がブルってるでしょうねw
どの国の首相も政府もどうしてこんなに横並びに徹底して従う意味がこれですな。
まずもって従わなければどうなるか暗に脅迫され分かり切っているからでしょう。
菅がいつもビクビク怯え切って発言する意味もこれでしょう。
逆に媚び打った言動ではしゃぎすぎてるのが河野。
どうあれ未来的に凶悪犯罪の罪で裁かれ尻尾切りされる運命なのが常ですが。
3. 2021年7月13日 07:19:26 : WJLqXS1WII UmVwcS9rWi5zaDY=[24]  報告
ハイチ大統領暗殺の他にもまだあったのか、大統領だと政権打破などで狙われる可能性がおおい、なんとも米しづらいが、RAPT理論がソースであるなら100%デマでしょう。
311は麻生の仕業ww
4. 2021年7月13日 08:40:42 : I4RZLJzHZo UnV4ZENhSnNYemM=[2]  報告

今起きていることは、

戦争だという認識を持たないと、

特に、国のトップにいる人間は、

敵対する相手に簡単に首を取られてしまうんだよ。

今回の戦争は、従来型の国と国との戦争ではない。

宇宙的観点で言うと、悪対正義、悪魔対天使、

この現実的な地上的観点で言えば、

世界制覇を狙う邪悪なビルゲイツら支配層対人類

という構図だ。

奴らは、今回生物兵器を仕掛けてきて、
多くの人々を殺害ないし奴隷化しようと

試みている訳だ。

こういう認識が、ハイチの大統領らにあれば、

易々と奴らに殺されないんだよ。

先ずは、スパイ的人間を排除したり、

それから、各国の味方の政治家連携する。

例えば、プーチン、トランプだ。

彼らは、完全に正義の側にいることが分かる。

彼らと連携すれば、簡単にはやられない。

特にプーチンは超強力な味方だ。

シリアのアサドを見たら分かる。

何回も暗殺されてもおかしくない人間だ。

ということで、軍を味方につけたトランプが、

先ずは米国で奴らをとっ捕まえて、

処分して欲しいものだね。

5. 2021年7月13日 17:38:20 : rmLceWdmuI UkJ5TVZPV1hFZE0=[9]  報告
インドネシア、タンザニア、ハイチ?
6. 2021年7月13日 19:38:30 : 1HdYy6WWuA QjdvSzJlR1AvWm8=[304]  報告
ミャンマーを見習うべきだな
7. 2021年7月14日 08:05:25 : h27ypqbMGc LlRZR09vOWl0Tk0=[11]  報告

力あるものが正義____
力あるものが正義を振りかざし、嘘まみれのプロパガンダで洗脳し、略奪と殺戮を繰り返してきた

○「ニュースは流すものではなく、造るものだ。」
 ルパート・マードック(ニューズ・コーポレーション会長兼CEO)

~メディアはカダフィ体制の崩壊を「独裁の終焉」と報道し、戦争行為を肯定した。しかしリビアでは新婚世帯に約5万ドルの住宅購入補助金を支給、失業者には公共住宅を提供、車購入の際には補助金50%を支給し、全てのローンは無利子、さらには所得税などもゼロだった。水道や電気、医療費は無償なうえに、国内で必要な治療が受けられない場合は外国での治療費と渡航費までもが援助されるシステムだ。カダフィは特に教育政策に力を注ぎ、初等教育から高等教育、さらには大学まで全てを無償化した。対し米国では4700万人が医療保険に未加入であり、350万人が路上生活を強いられ、大学生の70%以上が2万5000ドル平均の学資ローンを抱え苦しんでいる。
・・・・・響堂雪乃著「略奪者のロジック 第5章 メディア 」 より
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緑の革命を掲げ、人類史上例を見ないほどの福祉国家を作り上げたカダフィ大佐。
その慈悲に溢れた政治理念と偉業とに、心から哀悼の意を捧ぐ。合掌・黙祷!

一方、自由と民主主義を掲げる西側諸国は、アラブの春を演出後、自作自演の911を理由にイラクを始めとしたアラブ諸国へ武力侵略。イラクでは、大量殺戮と同時に何世代にも健康被害を及ぼす劣化ウラン弾を投下。真のねらいは傀儡政権の擁立による国家資源の半永久的な略奪であり、前世紀と同様の植民地化のための侵略戦争だったのである。

>リビア、カダフィ大佐の死亡、彼の業績に関する追悼のツイート 10523字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65671198.html

>カダフィーの真実~理想社会を創った英雄 
http://bossanovaday.hamazo.tv/e4223198.html

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