まあ、ツィートはもともとただの「呟き」だが
村本氏の政治姿勢(権力に立ち向かう勇気)は高く評価するが、文字で文章を書く時には何が「主語」なのか、何が「目的語」なのか明記しないと、読み手は混乱する。
最初読んだ時に「街宣車に追いかけられた」のは誰か、「ウケた」は誰に受けたのかさっぱりわからず、ツィート全体を読んだ後でも、他の文にも主語と目的語が書かれていないので、全体が謎になったが、彼の立ち位置から推測して何とか理解した。
つまり、「客の前で」「自分が街宣車に追いかけられた話をして」「客にウケた」ということだろうが、「ウケた」という表現は、「自分が面白く思う」意味で使われることが一般人の間では最近は普通なので、これが漫才師(か?)の発言だという前提でないと意味不明になるのである。
しかも、「お前の不幸はおれが肯定する」という、人称の混乱があるから、さらに全体が意味不明になる。ここでの「お前」とは、自分自身を客体化しているわけで、「おれの不幸はおれが肯定する」意味だろう。つまり、全体として「いつ・どこで・だれが・どうした」を明確に伝える意思が無い文章になってしまっているわけで、これではツィッターが本当にただの「独り言」にしかならないだろう。
最初読んだ時に「街宣車に追いかけられた」のは誰か、「ウケた」は誰に受けたのかさっぱりわからず、ツィート全体を読んだ後でも、他の文にも主語と目的語が書かれていないので、全体が謎になったが、彼の立ち位置から推測して何とか理解した。
つまり、「客の前で」「自分が街宣車に追いかけられた話をして」「客にウケた」ということだろうが、「ウケた」という表現は、「自分が面白く思う」意味で使われることが一般人の間では最近は普通なので、これが漫才師(か?)の発言だという前提でないと意味不明になるのである。
しかも、「お前の不幸はおれが肯定する」という、人称の混乱があるから、さらに全体が意味不明になる。ここでの「お前」とは、自分自身を客体化しているわけで、「おれの不幸はおれが肯定する」意味だろう。つまり、全体として「いつ・どこで・だれが・どうした」を明確に伝える意思が無い文章になってしまっているわけで、これではツィッターが本当にただの「独り言」にしかならないだろう。
町山智浩さんがリツイート
街宣車に追いかけられた話もウケた、観光大使外された話もウケた、先輩に髪の毛掴まれた話もウケた、高須クリニックネタもウケた、その一瞬は不幸のどん底だと思ってた話は全部いまとなってはウケる。お前の不幸はおれが肯定する。今年一年ありがとう。最高の時間でした。今夜も生まれてきてラッキー!
PR